「とりあえず、空いているマシンから座ってみよう」
「まずはランニングマシンで歩いておけば間違いないよね」
ジムに通い始めたばかりの50代の私たちにとって、
広々としたフロアに並ぶマシンは、
まるで使い方のわからない精密機械の山のように見えますよね 。
こんにちは、50代の「ひろ」です。
妻と一緒に24時間ジムの門を叩き、
ランニングマシンの名前が「トレッドミル」だと知って驚いたあの日から少しずつ、
私のジムライフも動き出しました 。
はじめまして、ひろです。
50代になり、運動不足や健康診断の数値が気になり始めたことをきっかけに、
思い切って24時間フィットネスジムに通い始めました。
このブログでは、50代の私が実際にジムに通ってみて感じたことや、
きつかったこと、失敗談、無理なく続けるための工夫を、正直に書いています。
『学ぶことをやめた者は老いる。学び続ける者は若さを保つ』
- 今日は何からやろう…とりあえず目についたマシン?
- 有酸素運動(トレッドミル)は最初?最後?
- 回数やセット数の“正解”がわからない
困った私は、インターネット、YouTubeなどで調べてみました。
50代のジムは週何回いけばいいの?
- 週2回 → 体力アップ・健康維持に十分
- 週3回 → 筋力アップ・お腹引き締めが見えてくる
- 週1回 → 現状維持レベル
- 週4回以上 → 回復が追いつかず逆効果になりやすい
50代は「筋トレの刺激」より
回復時間のほうが大事なんです。
50代のジムのマシンは何から始める?
- 下半身(レッグプレスなど)
- 人間の筋肉の約7割は下半身に集中しています 。
まずはここを鍛えるのが、若々しさを保つ最短ルートです 。
- 人間の筋肉の約7割は下半身に集中しています 。
- 背中(ラットプルダウン、ローロー)
- 大きな背中の筋肉を動かします。
「上から下へ引く(ラットプルダウン)」から「前から後ろへ引く(ローロー)」へと進みます 。
- 大きな背中の筋肉を動かします。
- 胸(チェストプレス)
- 上半身の大きな筋肉である胸を鍛えます 。
- 肩(ショルダープレス)
- 50代にはきつく感じやすいため、無理のない範囲で行います 。
- お腹(アブドミナル、ロータリートルソー)
- 仕上げに、座った状態で合理的にお腹周りを引き締めます 。
50代のジムは1セット何回?
- 1セット10回程度:正しいフォームで10回程度、動かせる重さを目安にします 。
- 3セット繰り返す:10回を1単位として、合計3回行います 。
- インターバル1分:セットとセットの間には1分間の休憩を挟みます 。
50代の筋トレにおいて、回数以上に重要なのが
「重さを競うのではなく、正しいフォームで動かすこと」です 。
- 重さにこだわりすぎると:肩や腰を痛めやすく、狙った筋肉に正しく負荷がかかりません 。
- 正しいフォームで行うと:ケガのリスクが下がり、効率よく筋肉を刺激することができます 。
50代トレッドミルは最初?最後?どれが正解
目的によって最適な順番が異なります。
1. 脂肪燃焼・ダイエット目的
筋トレ → トレッドミル(有酸素運動)
- 筋トレで成長ホルモンが分泌され、脂肪分解が促進される
- 筋トレで糖質を消費した後に有酸素運動をすると、脂肪燃焼効率が高まる
- 筋肉量を維持しながら脂肪を落とせる
2. 筋肉増強・筋力アップ目的
筋トレ優先(トレッドミルは最小限または別日)
- 先にトレッドミルをすると、筋トレに必要なエネルギーが不足する
- 有酸素運動は筋肉分解を促す可能性があるため、短時間にとどめる
3. 持久力・心肺機能向上目的
トレッドミル → 筋トレ
持久力を優先する場合は、フレッシュな状態で有酸素運動を行う方が効果的です。
4. ウォーミングアップ
軽いトレッドミル(5-10分)→ 筋トレ → 本格的トレッドミル
これが多くのジムでの標準的な流れです。
50代がジムでトレーニングする順番は?
50代に最適な順番
基本の流れ(推奨)
ウォーミングアップ(軽いトレッドミル5-10分)→ 筋トレ → 本格的トレッドミル(20-30分)→ クールダウン
1. ウォーミングアップは必須!
50代になると
- 筋肉や関節が硬くなりやすい
- 怪我のリスクが高まる
- 血流の立ち上がりに時間がかかる
だからこそ、最初の軽いトレッドミル(ウォーミングアップ)は省略しないでください!
2. メインの順番は「筋トレ→トレッドミル」
理由
- 筋肉量の維持が50代では最優先課題
- 先に筋トレをすることで成長ホルモン分泌を促進
- その後の有酸素運動で効率的に脂肪燃焼
50代がトレッドミル 使用時、特に注意すべきこと
安全面
週2-3回のペースで継続
いきなり速度を上げない
無理な傾斜は避ける
効果的な強度
- 最大心拍数の50-70%を目安に
- 「ややきつい」と感じる程度でOK
- おしゃべりできる程度の速度を維持
