健康のために運動しなきゃいけないのはわかっている。
でも、今さらジムなんて…… そう思って、
駅前のジムを外から眺めているだけではありませんか?
はじめまして、50代の「ひろ」です。
先日、妻の熱心な勧めに背中を押され、ついに24時間フィットネスジムの門を叩きました。
今回は、マシンの使い方もわからず不安でいっぱいだった私が、初めてのトレーニングを終えて感じた
最高のすがすがしさについて、ありのままにお伝えします。
はじめまして、ひろです。
50代になり、運動不足や健康診断の数値が気になり始めたことをきっかけに、
思い切って24時間フィットネスジムに通い始めました。
このブログでは、50代の私が実際にジムに通ってみて感じたことや、
きつかったこと、失敗談、無理なく続けるための工夫を、正直に書いています。
『人生最大の失敗は行動しないこと』
「マシンの操作がわからない、」
50代になると、新しい場所で「右も左もわからない」という状態になるのを、つい避けたくなってしまいますよね。
「若い子たちの中で恥をかきたくない」「マシンの使い方がわからずオドオドしたくない」……その気持ち、
痛いほどよくわかります。
ずっとジムの外側から「いいな、健康そうで」と眺めているだけでは、体も心も1ミリも変わりません。
「眺める側」から「走る側」へ一歩踏み出した瞬間、景色はガラリと変わります。
わからなければ、すぐ聞きましょう
2026年1月10日(土)18:00
更衣室から一歩踏み出した私達は、まず鮮やかな緑色のストレッチエリアへと向かいました。
運動不足の50代の体にとって、いきなりの激しい運動は禁物です。
まずはここでゆっくりと体を伸ばし、日頃の硬くなった筋肉に「これから動くよ」と優しく刺激を与えます。
軽いストレッチを終え、いよいよ本番のマシンエリアへと足を踏み入れました。
向かった先は、あの日、交差点の角からずっと眺めていた窓際のあの場所です。
「ランニングマシ-ン」じゃないの? トレッドミルという名の衝撃
私たちが、真っ先に選んだのは、やはり一番馴染みがある(と思っていた)有酸素運動のマシン。
私たちの世代なら「ランニングマシン」と呼ぶのが当たり前ですが、
目の前のパネルには「トレッドミル」という、どこかプロ仕様な響きの名前が
「名前からして、なんだか凄そうだ……」
意を決してマシンの前に立ちましたが、目に飛び込んできたのは、
高性能なスマートフォンを初めて手にした時のような、あの戸惑い。
「スタート」という文字は見えるものの、
他にも「傾斜」「心拍数」「プログラム選択」といった用語が並ぶ画面を前に、
私の思考は完全に停止してしまいました。
ふと横を見ると、そこにはもう一人、私と同じように固まっている妻の姿が。
「すみません」は、自分を変える魔法の言葉
私はすぐさま、近くにいたスタッフの方へ声をかけました。
「すみません、使いかたを教えてください」
傾斜はそのままで、速度を少しずつ調整して、
グリップを握れば心拍数が表示されとても分かりやすい
早歩きと少しばかりのランニングを繰り返し10分
あの日、交差点から憧れてた過去の自分を
今、窓越しから見ているような気分になる
少し汗が、流れてきて、
まず一つ目の「トレッドミル」なるものをクリア!
胸を鍛えろ!「チェストプレス」
目に飛び込んできたマシーンにすわり
まずは、軽めの重さで、見よう見まねで動かしてみる。
なるほど、胸を鍛えるから腕は胸の位置へ
マシーンには鍛える体の部位が赤く塗られわかりやすくどこを鍛えているのかが一目でわかる。
50代にはきつい「ショルダープレス」
これが、かなりきつい
腕が上がらない、重さをさらに軽く
肩を痛めないようにゆっくりと
背中で語れる50代へ!「ラットプルダウン」
上半身トレーニングの高い位置にあるバーを、自分の胸の方へグーッと引き寄せる背中のマシンです。
実はこれ、眺めていた時に「一番かっこいいな」と思っていた種目。
広い背中でバーを操る姿に憧れていましたが、実際にやってみると、
これまた、かっこよくなった感じがして気持ちいい!
「MAGグリップ」って何? 背中を鍛える謎のハンドルの正体
MAGグリップは、
👉 ケーブルマシンやラットプルダウンで使う
👉 “握りやすさ”と“効かせやすさ”を重視したアタッチメント
のことです。特徴
- 手首が自然な角度になる形状
- 背中の筋肉(広背筋)にしっかり効きやすい
- 握力に頼らずトレーニングできる
- 通常バーよりケガしにくい
引用元:ちゃっぴー
なるほど、今度つかおう
かわいそうに、変な名前「ローロー」
「引く」動作で、眠っていた背中が目覚める
ローローは、ボートを漕ぐような動作で、水平方向にバーを引き寄せるマシンです。
先ほどの「ラットプルダウン」が上から下なら、この「ローロー」は前から後ろ
座ってバーを握り、グーッと手前に引き寄せます。
すると…… 「うおっ、これは効く……!」
名前の可愛さとは裏腹に、肩甲骨のさらに奥、
自分ではどうやっても動かせなかった「背中の真ん中」にズシリと重みが届きます。
腹筋ってこんな風に鍛えるんだ!「アブドミナル」
腹筋といえば、床に寝っ転がって、誰かに足を押さえてもらって……という、
あの学生時代の苦しい「上体起こし」を想像しませんか?
ところが、最新のマシンは私の想像を遥かに超える、合理的でスマートなものでした。
シートに座ってパッドに体を預け、固定された状態で体を丸める。
「腰への負担がほとんどないのに、お腹だけがギュッと縮まる」 この感覚には、正直驚きました。
これもすごい!「ロータリートルソー」腹筋レボリューション
座面が左右に回転するこのマシン。下半身をしっかり固定して、上半身を大きく左右にひねります。
ロータリートルソーで意識的に「ギュッ」と最後までひねり切ると、
雑巾を絞るように刺激されるのが分かります。
こねは、不思議な体験です。
足を鍛える定番「レッグプレス」
50代になると、「最近、駅の階段がしんどいな」「何もないところでつまずきそうになった」なんて、
ふとした瞬間に体力の衰えを感じることはありませんか?
人間の筋肉の約7割は下半身に集中しているそうです。
つまり、足を鍛えることこそが、若々しさを保つ最短ルート
足を鍛える定番No.2「レッグカール」
レッグプレスで太ももの「前」を鍛えたら、次は「裏」の出番です。
挑戦したのは、足を後ろに折り曲げる動作で太もも裏を鍛える「レッグカール」
意外と難しい「ライイングレッグカール」
下半身トレーニングの締めくくりに挑戦したのが、「ライイングレッグカール」
先ほどの座るタイプとは違い、マシンに「うつ伏せ」になって足を折り曲げるトレーニングです。
「寝てやるんだから楽そうかな?」なんて思ったが、
あれ?と思うほど、足が上がらないし、つりそうになる。
24時間フィットネスジムの帰り道
2026年1月10日(土)19:30
ジムでの初めてのトレーニングを終え、
一歩外に出た時、私の目に映る景色は一変していました。
トレーニングを終えた後の体は、日頃の運動不足のせいで確かに重く、足は少しぷるぷると震えています。
しかし、それ以上に、初めて経験したトレーニングの充実感を胸に
新しい人生のスタートラインのように感じられました。
この「最高のすがすがしさ」は、一歩踏み出した先に必ず待っています。
呪文のように「1セット10回を3セット、インターバル1分」
「1セット10回を3セット、インターバル1分」は、
- 10回動かして1セット
- それを3回くり返す
- セット間の休憩は1分
50代の筋トレは、重さを競うのではなく、正しいフォームで動かすことが大事
重さばかりに意識すると
- 肩や腰を痛めやすい
- 狙った筋肉に効かない
正しいフォームで動かすと
- ケガのリスクが下がる
- 狙った筋肉に意識しやすい
