【50代の背中トレ】初心者でも安心!ラットプルダウンとMAGグリップの使い方

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50代になると、どうしても背中が丸くなったり、姿勢が気になってきたりしますよね。
健康のためにジムに通い始めた方も多いと思います。

そこでよく見かけるのが、上からバーを引っ張る「ラットプルダウン」というマシンです。

私も妻に勧められて24時間ジムに通い始めたものの、最初は使い方がよくわかりませんでした。
見よう見まねでやってみても、背中より先に腕や指が疲れてしまうんですよね。

そこで今回は、50代の初心者でも背中に効かせやすくなる
「MAGグリップ」というアタッチメントの使い方を、
私の経験も交えて分かりやすくお話しします。

この記事を読めば、ジムのマシンに少しずつ慣れて、
自分のペースでトレーニングできるようになりますよ。

プロフィール

はじめまして、ひろです。
50代になり、運動不足や健康診断の数値が気になり始めたことをきっかけに、
思い切って24時間フィットネスジムに
2026年1月から通い始めました。
このブログでは、50代の私が実際にジムに通ってみて感じたことや、
きつかったこと、失敗談、無理なく続けるための工夫を、正直に書いています。

目次

『習うより慣れろ』

そもそも、ジムにはたくさんのマシンがあるのに、
なぜ背中を鍛えた方がいいのでしょうか?
それには、50代の体に嬉しい3つの理由があります。

1. 姿勢が良くなる

背中の筋肉を鍛えることで、丸まりがちな背筋がスッと伸びやすくなります。
姿勢が良くなると、いつもの服も自然と着こなしやすくなりますよ。

2. 肩こりや腰痛の予防につながる

背中を支える「広背筋(こうはいきん)」という大きな筋肉を動かすことで、
長年のデスクワークなどで固まった体がほぐれやすくなります。

3. 代謝が上がりやすくなる

背中は体の中でも面積の広い筋肉です。
ここをしっかり動かすと基礎代謝が上がりやすくなり、体型維持にも役立ちます。

ラットプルダウンに使う「MAGグリップ」とは?

マシンの近くに、少し変わった形の黒いハンドルが置かれているのを見たことがありませんか?

あれが「MAG(Maximum Advantage Grip)グリップ」です。
本格的に見えて近寄りがたいかもしれませんが、
実は握力が落ちてきた50代の初心者にこそ使いやすいアイテムなんです。

ジムに行ったらどれを選ぶ?

ジムによっては数種類のMAGグリップが用意されていますが、
初心者が迷わず手に取るべきはこれ一つです。

  • ミディアムグリップ(肩幅より少し広いタイプ)
    手のひらが自分の方を向く、あるいは向き合う形のものを選びましょう。
    「ミディアムプロネイト(順手)」と呼ばれるものが定番で、背中の筋肉を意識しやすいです。

普通のバーとは違う、MAGグリップの3つの良さ

普通のまっすぐなバーからMAGグリップに変えるだけで、トレーニングが少し楽に感じられるようになります。

  1. 腕が疲れにくく、背中に集中できる
    普通のバーだとギュッと強く握りしめてしまうため、腕の筋肉を使ってしまいます。
    MAGグリップは指を軽く「引っ掛ける」だけで引ける形になっているので、
    腕が疲れる前に背中を動かせます。
  2. 手首や関節への負担が少ない
    手首や肘に不自然な負担がかかりにくい設計になっています。
    関節が硬くなりがちな私たち50代でも、無理なくトレーニングできるのは助かりますよね。
  3. 自然と正しいフォームになりやすい
    特殊な形のおかげで、引くときに自然と胸を張る姿勢になります。
    初心者でも「あ、今背中を使っているな」という感覚をつかみやすいです。

【比較表】普通のバー vs MAGグリップ

比較項目通常のストレートバーMAGグリップ
握力の消耗指先がすぐに疲れる腕が疲れにくい
フォームの作りやすさコツを掴むまで時間がかかる自然と正しい姿勢になりやすい
関節への負担手首を痛めやすい負担が少なく安心
初心者おすすめ度★★☆☆☆★★★★★

50代が無理なく背中を鍛える「4つの手順」

では、実際にどうやって使うのか、基本的な手順をご紹介します。

  1. 足のパッドを合わせる
    マシンに座った時に「太ももがしっかり固定される」高さにパッドを合わせます。
    ここが緩いと、引いた時に体が浮いてしまって背中に力が伝わりません。
    ここが一番大切です。
  2. MAGグリップを軽く握る
    強く握り込まず、手のひらを添えて軽く引っ掛けるようなイメージで持ちます。
  3. 少し上を見て引く
    真下ではなく、少し斜め上を見るのがコツです。
    鎖骨(さこつ)のあたりに向かって、ゆっくりバーを下ろしてきましょう。
  4. 10回3セットを目安に
    重さよりも「ゆっくり丁寧に」を優先してください。
    10回終わったら1分ほど休憩して呼吸を整えます。
    これを3セット繰り返します。

ワンポイントアドバイス

付け替え方が分からない時や、座席の調整に迷った時は、
無理をせずにスタッフさんに「これに変えてみたいのですが、やり方を教えてもらえますか?」と聞いてみましょう。
丁寧に教えてくれますよ。

初心者が「やらなくてもいいこと」

早く結果を出したいと焦る必要はありません。
以下の3つは、今の段階では気にしなくて大丈夫です。

  • 無理して重いものを扱わない
    周りの人が重い重量を扱っていても気にしないでください。
    私たちの目的は健康と体力づくりです。
    軽い重さから始めましょう。
  • 複雑な知識は後回しでOK
    筋肉の難しい仕組みを最初から覚える必要はありません。
    まずはマシンの動きに慣れることが大切です。
  • 毎日ジムに通うこと
    しっかり休んで体を回復させることも大切です。
    週2〜3回くらい、自分のペースで無理なく続けるのが一番長続きします。

50代向け!背中トレのよくある質問(FAQ)

Q. 翌日、背中ではなく「腕」が筋肉痛になりました。やり方が間違っているのでしょうか?

A. 最初はとてもよくあることなので安心してください。
まだ背中の筋肉を使う感覚に慣れていないだけです。
続けていくうちに少しずつ背中を使えるようになってくるので、焦らず軽い重さで続けてみましょう。

Q. 通っているジムにMAGグリップが置いてありません。

A. その場合は「パワーグリップ」という補助具を自分で用意するのも一つの方法です。
ネットで数千円で買えて、握力をサポートしてくれるので、あるととても便利ですよ。

無理なく続けるためのジム選び

筋トレを長く続けるには、自分に合った通いやすいジムを選ぶことも大切です。

  • 24時間ジムなら自分のペースで:
    混雑する時間を避けて通えるので、自分のペースでゆっくりマシンを使えます。
  • 通いやすさ
    家から近い、または通勤の途中にあることが何より大事です。

また、トレーニングの後は体が栄養を必要としています。
飲みやすいプロテインなどで、使った筋肉に栄養を補給してあげましょう。

まとめ 自分のペースで少しずつ慣れていきましょう

MAGグリップは、ジムのマシンに少しずつ慣れていくための、とても心強いサポートアイテムです。

最初は一番軽い重さで構いません。
まずは10回、背筋を伸ばして引いてみてください。
トレーニングが終わったあと、少し体がスッキリしたように感じられたら大成功です。

今日からぜひ、自分のペースでラットプルダウンに挑戦してみてくださいね。

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この記事を書いた人

はじめまして、ひろです。
50代になり、運動不足や健康診断の数値が気になり始めたことをきっかけに、
思い切って24時間フィットネスジムに通い始めました。
このブログでは、50代の私が実際にジムに通ってみて感じたことや、きつかったこと、失敗談、無理なく続けるための工夫を、正直に書いています。
「ジムに興味はあるけど、なかなか一歩が踏み出せない」
そんな同世代の方の参考になればうれしいです。

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